追熟読書会: インク・筆ペン・万年筆・顔彩

インク・筆ペン・万年筆・顔彩


 
いつも使用してる道具の紹介です。

💗インクは主にブラウン系とブルー、黒(文字のみ書く場合)を使用しています。
・DIAMINE(ダイアミン)
 Royal Blue Warm Brown 30ml 
・PILOT( パイロット)
・寺西化学 大正浪漫ハイカラインキ 
 ・PILOT( パイロット)色彩雫mini 





💗筆ペン
呉竹の万年毛筆のカートリッジを万年筆のカラーインクに入れ替えて使用しています。   (呉竹さんではこの使い方は推奨していませんが快適に使えます)
②コンバーターを使用しています。プラチナ万年筆のコンバーターが互換性があります。  カートリッジもプラチナが使えます。

 日本の三大万年筆メーカー(パイロット、プラチナ、セーラー)はそれぞれ異なる独自規格を採用しています。

パイロット:差し込み口のフタが回転して開く独特の構造。
プラチナ:内部の金属玉が動く、独特のフタ方式。
セーラー:ヨーロッパタイプに近いが、フタの構造が異なる。

呉竹の万年毛筆はプラチナの金属玉が動くタイプと同じです。 




③コンバーターにインクを補充するためにユニコーンボトルを使用しています。
 使い方は文具王さんの動画を見て下さい。








ぺんてる筆ペン携帯用きらりを使用しています。ぺんてるさんはカートリッジが特殊な形をしているため他のインクに変えることはできませんが、筆ペンのインクとしては今まで使用した中で一番書きやすいと思います。穂先は中字用ですが少し細めな感じがします。


💗万年筆
①おもにセーラー万年筆のふでDEまんねんを使っています。ペン先が40度と55度の2種類があります。55度のほうが筆字らしさを出せますが太めの字になります。

②白い万年筆はワンチャー × セーラー プロフィットです。

③薄紫の万年筆は プロフィットジュニア +10 ゆらめく 寒暁です。子供用なのかもしれませんが書きやすいです。

 ④違う色に変えたいときは洗浄してから使用しますが、つけペンタイプのhokoro(ホコロ)筆文字も便利です。
 
⑤その他、500円から1000円程度の万年筆も使っています。書き心地は悪くはないですが、インクがかすれやすい感じはします。万年筆は高価なものというイメージがありました。近年は安価で高性能の万年筆も数多く出ています。1000円前後であれば複数の種類を購入して試してみてもいいと思います。ぜひチャレンジしてみてください。


💗顔彩
②単色 吉祥 47鳩羽(薄紫)/32黄草(黄緑)
③絵筆 ぺんてるネオセーブル (ホームセンターやスーパーの文具コーナーなどでも売っていることの多い筆です)
 
  


💗水筆

水筆は100円ショップにもあります。特に高いものを使う必要はないと思いますが、穂先の長さや柔らかさで書きやすさは変わってきます。よく使っているのは次の3種類です。

hocoro ブラッシュは洗浄機もあります。使っていると色が落ちなくなってきますので洗えると便利です。
 
水入れは100円ショップの化粧品小分け容器やお弁当のタレビンを使っています。パレット代わりに使っているのはアイシャドウやリップの容器です。自作パレット用に売っているものもありますが、100円ショップのアイシャドウなど好みの大きさのものを買って中身を空けて使うこともあります。少しだけ水を使いたいときや万年筆のインクを水筆に付けるときに便利です。

 


💗紙

①万年筆用の紙は通常はiroful(イロフル)を使っていますが、NEUE GRAY(ノイエグレー)やセリアのらくがき帳も練習用に使います。











※イロフルがインクの色が鮮明に出て裏抜けもないため一番気に入って使っています。ノイエグレーも書きやすいのですが、インクの色が暗く感じてしまいます。セリアのらくがき帳は紙質はこの値段では考えられないほどしっかりしていてインクの色も鮮明に出ますが、薄いため水を吸うと反りが出てしまいます。
※今のところコスパと紙質を考えるとイロフルが一番と考えていますが、グラフィーロという万年筆と一番相性がいいと言われている紙をまだ使用してみていないため「今のところ」を強調しておきます。

②ポストカードは100円ショップの画仙紙タイプのものや画用紙も使っています。結構大量に練習で消費しますので100円ショップを活用して問題ないと思います。少し上質のものは専門店やネットショップで購入しています。高価な紙もありますが1枚あたりの金額は自分の上限を考えておかないと結構なお金のかかる趣味になってしまいます。

画仙紙は繊維が粗く水分を吸収しやすいのが特徴です。水墨画、絵手紙、書道作品に適しています。

画用紙は主に絵画やデッサン、工作などの美術全般に使用される汎用性の高い紙です。.水分(絵の具など)がすぐに染み込まず、紙の表面にとどまります。

水彩紙は、水彩絵具の「にじみ」「ぼかし」「発色」といった表現を豊かにするために、水分を吸収・保持するよう加工された専用の紙です。普通の紙とは違い、厚みがあり、コットンやパルプが主原料で、水の量をコントロールしやすく、ウォッシュ(色を薄く塗る技法)や重ね塗りに耐えるのが特徴です。 高価な紙が多いです。


実際に使用しているポストカードは4種類あります。


・セリアとキャン★ドゥで売っている画仙紙はKomodaさんという会社の製品で30枚で100円です。かなり字は書きやすいですが水彩絵の具でにじみを活かしたい場合は少し物足りないかもしれません。








・セリアで売っている画用紙です。薄いので水が多いと反りかえりますが万年筆でも筆ペンでも書きやすい紙質です。絵はワンポイント程度のものなら問題なく書けます。


 




シリウスポストカード(50枚入りで572円)は画用紙のワンランク上の水彩画紙です。(株)オリオンのオリジナル紙で通常の水彩紙に比べると非常に手頃な価格。水に強く、消しゴムでゴシゴシ消しても紙面は紙剥けしにくく、絵具の発色も鮮やかで水彩技法の表現も綺麗に描けます。両面にエンボスを施した表裏のない紙というのも嬉しい点です。筆字と水彩画の両方に適している紙です。 
 
 

 



・書道用具専門店アメミヤさんの「越前画仙 寿」です。 100枚で660円という信じられない価格です。にじみが少ないので水彩画には適していません。

 



※高価な水彩紙については、あまり使ったことがないのでここでは取り上げませんでした。ペンスケッチの講座ではウォーフォード(ホワイト)中目という紙を使用しました。 10枚で2000円程度するようです。


💗色鉛筆
ぺんてる シャープペン マルチ8を使用しています。何年も前に購入したものなのでどこの店で買ったか忘れてしましました。購入価格も不明です。

💗その他のペン類
ぺんてる 筆touchサインペン は筆ペンの極細タイプと同じような書き味です。簡単なイラストを書くのに適していますが文字もそれなりに筆のような感触で書けます。

②ドットペンも時々使っています。セリアは2本セットで100円なのでお得ですが色が鮮明で濃すぎるため呉竹さんのマイルドなペンを使っています。
ZIGクリーンカラードット シングル マイルドスモーキーセットは6本で600円でしたのでセリアの倍の値段ですがとてもキレイな色です。

ゼブラサインペン 筆サイン極細はスーパーやドラッグストアなどで150円ほどで買える筆ペンですが、この細さのペンではダントツで書きやすいです。








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